楽しいが原動力|毛利征紀さん

2021年7月に入会されたデザイナーの毛利征紀さん。

毛利さんは長年アメリカの企業でデザイナーとして勤務され、令和の幕開けと共に日本に帰国されました。フリーランスとして日本での活動拠点として、co-lab代官山を選んでくださいました!

毛利さんの主な活動は、イラストレーションやキャラクターデザインです。
海外の企業では、キャラクター商品のデザイン素材集(スタイルガイド)を担当されていました。あらゆる商品に対応する汎用性の高い素材集の作成は並大抵でない想像力と工夫が求められます。

その後移った某巨大エンタメ企業では、誰もが知るキャラクターショップの商品デザインを担当。
「マグカップの仕事は任せろ!」という言葉では、一同笑いが起きました。
しかしそれが冗談ではないと分かるほど、マグカップで埋め尽くされた担当デザイン資料を見せていただきました。もしかするとみなさんのお手元にも、毛利さんの商品があるかもしれません。

フリーランスに転向された現在は、キャラクターデザイン以外にもポスター製作、番組タイトルのデザイン、パッケージデザイン、子供向けアニメーションなど、幅広く活躍されています。幼少の頃、漫画家になるのが夢だったと話す毛利さん。

なんと夢が叶い、漫画が日本の雑誌に掲載されたそうです。漫画製作の経験を生かし、アメリカではアニメ映画が原作の絵本も製作しました。絵本はデザインと漫画の間の子のような感じで作業がとても楽しいと話してくださいました。本業の傍ら、現在はオリジナルの絵本製作に着手しているそうです。

今回の登壇中、毛利さんは繰り返し「楽しい」とお話しされていました。
「楽しい」は夢を叶える原動力となること、心に刻まなくてはと感じました。

貴重なお話をありがとうございました!

(co-lab代官山 コミュニティ・ファシリテーター馬渕)

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