「おもしろいこと」を全力で|高橋祐司さん

21年7月のプレゼン会トップバッターでご登壇いただいたのは、プランナーでコピーライターの高橋祐司(タカハシ ユウジ)さん。高橋さんは大学卒業後、面白法人カヤックに入社。現在はWieden+KennedyTokyoに所属しつつフリーランスでもご活躍中です。

子どもの頃の塾や初めてのアルバイト先が二子玉川だったということもあり、二子玉川の街が大好きという高橋さん。冒頭から語られた二子玉川愛に、二子玉川を愛する現co-labメンバーからも思わず笑みが溢れます。

カヤックではデジタル系コンテンツ制作会社の広告受託チームで働かれ、タウンワークのCMやセメダインの企画提案などの案件を担当しながら経験を積まれました。現在所属のWieden+KennedyTokyoでは、ナイキやアウディなど大手の会社の広告などを「(ご本人曰く)食らいついて」頑張っているそう!

フリーランスとしては現在のところ積極的な営業などはせず、お知り合いのツテで頼まれることが多いとのことでしたが、映画「東京リベンジャーズ」のコピーはまさにその繋がりから生まれた作品です。映画のプロデューサーがお友達だったご縁から「お寿司を奢るから」と依頼があり(!)受けたお仕事だったんだそう。

ほかにはWebサイトのディレクション、漫画やドラマ関係のお仕事をメインに、基本的にはコピーライティングやプロモーションのアイデアを考えながら、あまり受け方をかっちり決めずにフリーランス活動をしているという高橋さん。写ルンですで撮った写真が27枚だけ見れるサイトや、アウトドアでサウナをする「Sauna Camp」のコピー、グッズ作り、イベント参加などサウナに関することは積極的に活動。

「組んだけれど活動していないので架空のバンドということにしよう!」と、架空のバンドのグッズがコンセプトのアパレルブランドをやったり、「Tシャツなどは作らずあえて手の出しにくいものをやろう!」と、1着4万円ほどするかなり高級なサウナ服を作るプロジェクトやってみたりと、フリーランスでは会社のクライアントの競合の仕事は受けられないという制約がありながら、自分のおもしろいと思うもの・ことを探して楽しくお仕事されているんだな、というのが伝わってくるイキイキとしたお話しぶりと笑顔が印象的でした。

カレー大好きな運営チームは、カレーまとめを作るくらいカレーが好物だという高橋さんのおすすめカレー店をまとめたnoteにも興味津々。厨房に日本人とインド人が両方いる店のカレーが美味しいという説などお仕事のお話以外でも盛り上がった発表となりました!
コロナ禍以前はメンバー交流会でカレーの持ち寄りパーティーを行うなどカレー好きの多いco-lab二子玉川。またみんなでわいわいとカレーを囲む日が戻ってくるといいな、と感じました!

(co-lab二子玉川 コミュニティ・ファシリテーター増山)

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