2020
01.28
Tue

202X URBAN VISIONARY vol.3

いままさに、 世紀の東京大改造が進んでいます。
都市の風景は日々姿を変えていき、 わたしたちの生活基盤の変化をもたらしていくはずです。
では、 それらの全体像はどのようになっているのでしょうか?
そして、 どのようなものであるべきなのでしょうか?
個々の開発事業を横断した共有と共創の場が必要なのではないでしょうか?
「202X URBAN VISIONARY」は、 そのような実感や課題意識から始まったトークシリーズ。
クリエイターの創造力をフックに未来の都市ビジョンを構想します。

ライゾマティクス・アーキテクチャー齋藤氏より、都市開発における先導的なマスタープラン不足の現状についての課題の投げ込みがなされた初回の議論、vol.2「都市開発におけるコンセプトを俯瞰する」での議論を経て、202X時代の幕開けとなる2020年1月、今回は「都市開発事業と運営・エリアマネジメント」をテーマに開催します。

齋藤精一氏(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)、豊田啓介氏(noiz 共同主宰/gluon 共同主宰)、山本恵久氏(日経 xTECH・日経アーキテクチュア編集委員)、田中陽明氏(春蒔プロジェクト株式会社 代表取締役/co-lab企画運営代表)のほか、東急、森ビル、三菱地所、三井不動産などの開発事業者が集まり、従来の都市開発の在り方にとらわれない近未来のビジョン、実現するためのクリエイティブプロセスについて語り合います。

昨年の渋谷キャストスペースや虎ノ門ヒルズフォーラムでの開催を経て、vol.3では、丸の内・大手町エリアの交流拠点3×3Lab Futureへと会場を移しての開催となります。登壇する都市開発事業者それぞれのエリアマネジメントの取り組みを伺いつつ、なぜ都市開発事業者がエリアマネジメントを行うのか、都市を運営するとはどういうことなのか、オープンに議論していきます。

【 開催概要 】

催事名  | 『202X URBAN VISIONARY vol.3』
日時      | 2020年1月28日(火) 開場19:00/開始19:30/懇親会21:30/終了22:30
場所      | 3×3 Lab Future (〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)

参加費  | 2,000円(懇親会費含む・税込)
申込方法 | https://202x-urban-visionary-03.peatix.com ※先着順

※事前決済のみ、当日券および当日現金支払いでの入場はできません
※申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です

【 質問募集 】

当日、 登壇者に回答・議論してもらいたい質問を申込み時peatixイベントページに募集しています。事前に登壇者が選んだ質問を、 当日の議論に活用させていただきますので、ご投稿希望の方は、お申し込み時のフォームより送信お願いいたします。

【 登壇予定者 】

齋藤 精一(さいとう せいいち)
ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。
その後ArnellGroupにてクリエイティブ職に携わり、2003年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。
その後フリーランスのクリエイターとして活躍後、2006年株式会社ライゾマティクス設立、2016年よりRhizomatiks Architectureを主宰。
建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。
2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター。
現在、2018-19年グッドデザイン賞審査委員副委員長、2020年ドバイ万博クリエイティブアドバイザー。
2025年大阪・関西万博People’s Living Lab促進会議有識者。

豊田 啓介(とよだ けいすけ)
noiz 共同主宰/gluon 共同主宰
建築家。東京大学工学部建築学科卒業。1996-2000年安藤忠雄建築研究所。
2002年コロンビア大学建築学部修士課程修了(AAD)。2002-2006年SHoP Architects(New York)。2007年より東京と台北をベースに蔡佳萱と共同でnoizを主宰(2016年より酒井康介もパートナー)。建築を軸にデジタル技術を応用したデザイン、インスタレーション、コンサルティングを国内外で行う。2017年より建築・都市文脈でのテクノロジーベースのコンサルティングプラットフォームgluonを金田充弘、黒田哲二と共同主宰。

山本 恵久(やまもと よしひさ)
日経 xTECH/日経アーキテクチュア編集委員
1961年 東京都生まれ。86年横浜国立大学大学院(建築学)修了。同年日経マグロウヒル社(現・日経BP)入社、日経アーキテクチュア編集勤務。日経CG、日経エコロジーなどの副編集長を経て、2006年日経アーキテクチュア編集長、2008年建設局プロデューサー、2015年日経アーキテクチュア編集委員(兼務)を経て現職。編集担当書籍に「まちづくり:デッドライン」「ぼくらのリノベーションまちづくり」「東京大改造マップ」など。

田中 陽明(たなか はるあき)
春蒔プロジェクト株式会社 代表取締役/co-lab企画運営代表
1970年 福井県生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業後、大林組設計部に入社。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科メディアアート専攻修了。2003年にクリエイター専用のシェアード・コラボレーション・スタジオco-lab(コーラボ)をスタート。2005年春蒔プロジェクト株式会社設立。co-labの企画運営のほか、クリエイティブ・コミュニティを活用した大規模再開発のブランディング・ディレクション業務を行う。クリエイターのための複合施設・渋谷キャストでは、定期借地コンペ応募時のコンサルから参画し、開発フェーズでは建築デザインディレクション、開業後はシェアオフィスの企画運営とエリアマネジメントへの参画など施設の成長に関わる。

中 裕樹(なか ひろき)
森ビル株式会社 森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部 パークマネジメント推進部兼TMマーケティング・コミュニケーション部
2008年森ビル株式会社入社。虎ノ門ヒルズのヨガ、フラワーマート等のイベント企画やTOKYO MURAL PROJECTなど新虎通りを含めたエリアの活性化、グリーンバードの清掃活動を通じたコミュニティづくりに携わる。 2019年11月よりパークマネジメント推進部に異動し、今後竣工予定の虎ノ門・麻布台プロジェクト、虎ノ門ヒルズエリアプロジェクトの外構企画に携わる。六本木ヒルズで毎月開催している朝のトークイベントHillsBreakfastの企画も担当。

藤井 宏章(ふじい ひろあき)
三菱地所株式会社 開発推進部 理事 エリアマネジメント推進室長
NPO法人大丸有エリアマネジメント協会 事務局長
DMO東京丸の内 事務局長
北海道生まれ。1985年、三菱地所株式会社に入社。横浜みなとみらいランドマークタワーの開発を6年間担当の後、丸ビルの建替え、仲通りの改修、街ブランド戦略の推進を含む丸の内再構築プロジェクトに13年間従事。その後、2008年より5年間、ロンドンに駐在。帰国後、海外事業、不動産証券化事業部門を経て、2016年から現開発推進部にて大丸有地区のエリアマネジメントを担当。同時に大丸有エリアマネジメント協会事務局長を兼任。2017年にDMO東京丸の内を設立し、事務局長を併任。趣味はトライアスロン。5年前より南房総・館山に週末拠点を持ち、横浜と館山の二地域居住。

雨宮 克也(あめみや かつや)
三井不動産株式会社 開発企画部 開発企画グループ長兼環境創造グループ長
1987年 三井不動産株式会社入社。大阪支店、地域開発事業部、開発事業部を経て現職。長期開発案件の企画、推進がドメイン。東京ミッドタウンでは都市計画、開発許可、ランドスケープデザイン、交通計画などを担当。これまで鑑定企画室、スマートシティ企画推進部との兼務、三井不動産レジデンシャル株式会社への兼務出向など、開発関係の業務に幅広く従事している。現在筑波大学客員教授。趣味は都市の妄想と徘徊。普段は谷根千と郊外住宅地の二拠点居住生活。慶應義塾大学経済学部卒、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了同博士課程単位取得退学。

山口 堪太郎(やまぐち かんたろう)
東急株式会社 都市創造本部 開発事業部
1975年 長崎市生まれ、理学部地理学科卒業。買物行動、オフィス立地、通勤流動等の研究の延長?で同社に入社。2005年から現部門にて、日本の、東京圏での都市の課題って?その中での東急らしいまちづくりって?などなど悩みながら、2013年から渋谷の担当に。渋谷では最初に物件のAM、次に街ブランディングやエリアマネジメントなどを担当しながら、渋谷らしい個別解にはちょっと辿り着く。

【 制作 】

主催 |202X URBAN VISIONARY 実行委員会
委員 |日経アーキテクチュア、 東急株式会社、 森ビル株式会社、 三菱地所株式会社、三井不動産株式会社、 春蒔プロジェクト株式会社、ライゾマティクス・アーキテクチャー 、 noiz/gluon
特別協力|3×3 Lab Future

【 お問い合わせ先 】

202X URBAN VISIONARY 実行委員会 事務局
→<申込フォーム>より、 主催者宛にお問い合わせください。
→<公式ニュースリリース>は、こちら。

【 アーカイブ・参考資料 】

このトークシリーズは、テーマを変えながら複数回の開催を予定しています。
これまでの開催レポートや関係資料にも、ぜひお目通しください。

2018年4月 『渋谷の未来像をコンピューテーショナルデザインで考える』 開催レポート

2019年3月 『クリエイティブ思考で未来の都市を考える(仮)』 公開企画会議 開催レポート

2019年4月 『202X URBAN VISIONARY vol.1』 開催レポート

東京大改造計画2020 日経×TECH

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