REPORT
【REPORT】全4組登壇プレゼン会|2024年10月|co-lab五反田 with JPRE
2024年10月16日、co-lab五反田 with JPREの初のプレゼン会を開催しました! オープンスペース1にて、co-labメンバーの皆様など、多くの方
SHARED COLLABOLATION
STUDIO
CREATION DO TANK
FACILITIES FOR SUPPORTING CREATIVITY
仕事の場をシェアする。アウトプットを共創する。制作をサポートする。
どんな場所も、クリエイターの集い、クリエイティビティーを高めながら制作できる場所に。
組織や立場といった垣根を超えた“集合知”が、他にないクリエイションを可能にしています。
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2024年10月16日、co-lab五反田 with JPREの初のプレゼン会を開催しました! オープンスペース1にて、co-labメンバーの皆様など、多くの方
REPORT
天才航空工学者とデザインの力で切り拓く社会実装の可能性 孫正義育英財団のギフテッドとクリエイターがクロストークすると、何が生まれるのか――。刺激を与え合い、創造
NEWS
<拠点一覧> co-lab五反田 with JPRE 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング2F 東急池上線[大崎広小路駅
INTERVIEW
XR作品を制作・プロデュースする株式会社CinemaLeapの大橋哲也(オオハシ テツヤ)さんにお話を伺いました。 「XR」とは「クロスリアリティ」の略称で、ゴ
INTERVIEW
個人クリエイターが制作するゲームソフト(インディーゲーム)を専門に出版する、 わくわくゲームズ合同会社の大柳竜児(オオヤナギ リュウジ)さんにお話しを伺いました
INTERVIEW
哲学クラウドを運営する株式会社ShiruBeの湯浅朱菜(ユアサ アヤナ)さんからの話は、熱い思いにあふれていました。 まずは自己紹介。湯浅さんは徳島ご出身。趣味
INTERVIEW
今回お話をお伺いするのは有限会社ノオト代表取締役宮脇淳(ミヤワキ アツシ)さんです。「人生後半戦」のタイトルで始まったスライドは、どんな内容になるのでしょうか。
REPORT
2024年12月18日にco-lab代官山のプレゼン会&忘年会を開催! 5階共用スペースを会場に模様替え。会員さんのプレゼンを聞きながら、ワインを楽しむ会となり
INTERVIEW
2024年6月にNEWMAN Inc.を立ち上げた多湖俊一郎(タゴ シュンイチロウ)さん。 多彩な経歴をお持ちの多湖さんに、今回はお話を伺いました。 学生の頃は
INTERVIEW
「介護施設で行われるレクリエーションについてご存じの方はいらっしゃいますか?」 株式会社エブリ・プラスの佐藤亜以(サトウ アイ)さんのお話はこの質問から始まりま
INTERVIEW
今回は、視覚障害者向けのバリアフリー音声解説を製作している松田高加子(マツダ タカコ)さんにお話を伺いました。 視力を失って以来映画館へ行くのを諦めたという女性
REPORT
2024年9月19日、co-lab渋谷キャストのプレゼン会を開催しました! co-lab渋谷キャスト円卓スペースにて、co-labメンバーの皆様、渋谷キャストビ
都内に点在する co-lab の各拠点は「こどものクリエイティブ教育」「クリエイティブなまちづくり」「ファッション新領域開発」といった、拠点ごとの地域特性、時代や co-lab 事業主のニーズなどから設定した個性的なコンセプトを持っています。オフィス空間は、オープンに繋がる長屋型の専門スペースの配置と、クリエイターの多様な活動域を反映する共用スペースを特徴とし、日常的なコミュニケーションが生まれる場を創出。
また、入会審査による個性と実績を持つクリエイターや事業者の集積による質の高いクリエイティブ環境を整えると同時に、交流イベントなどを通じたコミュニティづくりも行い、刺激を与え合う創造的なコラボレーションを生みだします。
co-lab 渋谷キャストは、建物全体のコンセプト「SHARE OF THE CREATIVE LIFE」を体現する施設であり、本施設が総合的なクリエイティブ産業の発展に資するためのエンジン役。「仕事を創る人・統括する人」が集って新しいクリエイティブ・ビジネスを生み出したり、「編集・キュレーションする人」が集い、モノゴトや時代の指針を探っていきます。
4 Rooms
12ー22名用
× 満室
8 Ateliers
4-12名用
× 満室
7 Studios
3-5名用
× 満室
16 Booths
1-2名用
× 満室
5 Desks
1名用
× 満室
Flex
1名用
× 満室
co-labクリエイターと建物テナント・近隣企業などとのコラボレーションを通じて、次世代の教育プログラムやプロダクトなどを開発し、未来を担う子ども達のクリエイティビティを育むと同時に、子ども達がもつ想像力や好奇心がクリエイターの制作活動に新たな視座をもたらし、さらなる創造につながっていくことを目指しています。
15 Rooms
3名用〜
○ 空き
16 Booths
1-2名用
○ 空き
9 Desks
1名用
○ 空き
Flex
1名用
○ 空き
3 Rooms
33-36名用
○ 空き
6 Ateliers
8-16名用
× 満室
7 Studios
4-16名用
× 満室
10 Booths
1-4名用
× 満室
6 Desks
1名用
× 満室
Flex
1名用
○ 空き
築52年、東京電力パワーグリッド社の変電施設内にあった元社宅フロアを、シェアオフィスとして再生したクリエイター専用の工房型シェアオフィス「co-factory 渋谷」。オフィスでありながら、入居するクリエイターのクリエイティブスキルによって、周辺地域や社会に貢献することを目指しています。
8 Rooms
-10名用 (50㎡)
× 満室
東京の境界、エッジシティーとも言える二子玉川で、企業コンソーシアムとco-labのクリエイティブ・コミュニティの掛け合わせにより、新しいまちづくりの実験・実践を行っていくことを目指し、設立されたco-lab二子玉川。クリエイティブな集合知をまちに還元できるよう、co-labがコラボレーション・エンジンとして機能したいと考えています。
町工場が集積する墨田区にとって地場産業と言える、印刷業など様々な軽工業のものづくりについて、co-lab墨田亀沢がステークホルダーの集いの場となり、co-labクリエイターや地元の町工場職人がともに再考・実践の化学反応を起こしながら、次世代の新産業を築いていくことを目指しています。
古くから日本の繊維問屋街として栄え、近年ではEAST TOKYOの一角として注目を浴びつつある日本橋横山町。ここに新たなファッションクリエイターの「才能」が集まり、まだ見ぬビジネススキームと出会い、凝縮されていくことで、新しい街のエネルギーに昇華していくことを目指しています。
開かれたものづくり工房 FabLab Shibuyaと連携した、併設のデジタルファブリケーション工房「co-factory」を通じて、クリエイターが新たな制作プロセスや表現方法を見いだし、先端的かつ質の高いアウトプットを生み出すことで、これからの日本のものづくりを後押しすることを目指す。
表参道から坂を下り、少し奥まった隠れ家的立地にあるco-lab西麻布。「アジト」の雰囲気を漂わせ、独自な空間のポテンシャルを発揮してくれる場所。企業組織型や個人型ではない中間的な領域「集合型」で働くためのプラットフォームとして、クリエイター が創造性を高め、柔軟な思考を働かせるためのスペースとしてメンバーをサポートしていきます。
新国立競技場にほど近く、サイクルトレーニングジムやシャワー、ヨガスタジオ、シェアハウスがあるなど都心におけるサスティナブルな働き方、暮らし方を実践できる複合施設「CHARI千駄ヶ谷」内に位置し、市街にいながら緑の多い環境で健康的に働ける環境。コミュニティのコラボレーションを誘発しつつ、クリエイターのワークライフバランスを支援していきます。
木工、鉄鋼など多種の素材が取り扱えるフレキシブルな工房、メディアアートや建築、クラフトなど多ジャンルな作品づくりに利用できるゆとりのアトリエ、他人数のメンバーが作品、資材を収納管理できる安心の倉庫とものづくりクリエイターのための総合的制作環境の充実したco-lab三番町。デジタルのクリエイターと共存することで本格的なコラボレーションを実現を目指します。